新型インフルエンザ
新型インフルエンザとは、2009年に世界的大流行したことで、まだ記憶に新しいかと思いますが、人の間で1度も流行したことがない新しいタイプのインフルエンザのことです。
多くの人が
妊娠されている方は抵抗力が落ちやすいため、かかりやすくまた重症かしやすいといわれています。
予防することが大切
普段から感染しないよう心がけることが大事です。
マスクをつけましょう
- 口・鼻を確実に覆い、マスクと
頬 の間に隙間をつくらない。 - 着用時はマスクに手を触れないようにする。
- 使い捨てのマスクで、使用後はすぐ捨てる。
- マスクの着用で風邪の発生率は20%に抑えられるといわれています。
手を洗いましょう
- 手には意外と多くの菌やウイルスが付着しています。
- 手を介してウイルスが口や鼻から入り、感染します。
- 手洗いは帰宅後のみでなく、可能な限り頻繁に行ってください。
- マスクを外した後も手洗いを行ってください。
うがいをしましょう
- 風邪の発生率はうがいをしたときとしなかったときとではかなりの差があるといわれています。
- 外から戻ったときはもちろんのこと、外出先でも可能な限り、こまめにうがいをしましょう。
- 水でうがいをすることで40%の風邪の発症が抑えられるといわれています。
そのほか気をつけること
- 流行時はなるべく外出を控え、人ごみを避けましょう。
- 部屋の換気と加湿にも気をつけてください。
- 冬に流行するインフルエンザウイルスなどは湿度に極めて弱い性質があります。
38℃以上の悪寒を伴う急激な発熱や急性上気道炎
(咽頭痛 ・咳・鼻閉 )などインフルエンザと疑われる場合
できるだけ早く(症状の発症から48時間以内)タミフル・リレンザの服用が重症化防止に有効です。
インフルエンザ症状とともに切迫症状がある場合、当院にてインフルエンザの監査を行います。
他の患者様との隔離をいたしますので、別室にご案内します。
診療は外来時間の最後に行います。
まずは、ご連絡ください。
インフルエンザ症状があり、切迫症状がない場合発熱相談センター(24時間対応)発熱相談センターでのご相談と
TEL: 045-671-4183
お近くの内科受診をお勧めします。
発熱がなくても、
来診時にマスクの着用をお願いいたします。
38℃以上の発熱や急性上気道炎(
入院の際に付き添う家族の方も同様です。
陽性の方
陽性の場合は、タミフルを5日間服用していただきます。
発熱がある場合は、アセトアミノフェン製剤を内服していきます。
陰性の場合も2日間は個室にて管理させていただきます。
出産と産後も1階の個室で経過をみさせていただきます。
トイレはポータブルトイレを使用し、
入院中は個室から出ることはできません。
他の入院患者さんとの接触を避けて、2次感染を防ぐためです。
シャワーを使用することもできませんので、体を拭くタオルをお持ちいたします。
お世話をさせていただくスタッフは、入室の際、ガウンとマスクを使用させていただきます。面会者も同様です。
患者様は特に手洗・手指の消毒・うがいをしていただくことと、
常時マスクの着用をお願いいたします。
ご不便かとは思いますが、ご理解いただきますようお願いいたします。
あかちゃんについて
新生児は免疫機能も弱く、インフルエンザのハイリスク群に属します。
原則として、インフルエンザに
赤ちゃんは保育器収容による隔離管理とし、他児との接触も防止します。
インフルエンザ発症から1週間は別室とします。
母乳を介して感染することは低いと考えられていますので、十分な消毒のもとで搾乳した母乳を、私たちスタッフが与えるように致します。
直接授乳について
母親が直接授乳や児のケアを行う場合は以下の3つの条件が必要です。
タミフル、リレンザを2日間以上服用していること。
熱が下がって平熱となっていること。
咳や、鼻汁がほとんどないこと。
児と接触するときは、手洗い・清潔な服の着替え・マスクを着用させていただきます。













